CubePDF ImagePicker

あっという間にPDFファイルから画像のみを抽出!

CubePDF ImagePicker は、PDF 形式のファイルから手早く画像のみを抽出し、まとめて保存できる便利なフリーソフトです。 使い方も簡単で、PDF ファイルをドラッグ&ドロップして保存するだけで、操作に戸惑うこともありません。 CubePDF ImagePicker は個人・法人を問わず永久無料で、誰でも自由に利用する事ができます。

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新着情報
CubePDF ImagePicker 1.0.0 をリリースしました (2015-11-13)
その他
CubeWidget (Cube ニュース) 等のバンドル方針やアンインストール方法について

画像ファイルを抜き出したいだけなのに…。

「手元にある PDF 形式の書類内に貼り付けてある(内包している)画像のみを取り出して保存したい。 別のファイルで使用したい。」たったそれだけなのに、手段があまりなく、意外に手間のかかる作業でした。 今までの方法として、例えば、元の画像ファイルを探す。 元の画像ファイルを書類の製作者から送ってもらう。 画像を一つずつキャプチャーして保存する…等々。 でも、もう簡単解決。CubePDF ImagePicker なら、シンプルな操作で、画像のみを抽出する事ができます。

CubePDF ImagePicker の使用方法

スピーディに取り出せる

CubePDF ImagePicker は、シンプルな GUI を採用しています。 PDF ファイルをドラッグ&ドロップして全て保存ボタンをクリックするだけで、 画像ファイルのみを抽出してまとめて保存することができます。

必要な画像のみを抽出

PDF ファイルをドラッグ&ドロップ後、プレビューボタンを押すとドロップした PDF ファイルに含まれる全ての画像がサムネイル表示されます。 この画面で必要な画像のみを選択して保存することも可能です。

ダウンロードボタンをクリックすると広告が表示され、指定時間ご視聴頂いた後にダウンロードが開始されます。 もし広告表示が自動的に終了しなかった場合、お手数をおかけしますが、右上に表示されている X(ばつ)ボタン、または閉じるボタンをクリックしてダウンロード用ページに移動して下さい。 尚、広告自体はクリックしなくてもダウンロード可能です。

株式会社キューブ・ソフトから無償提供されるソフトウェアは、広告収益により開発費の一部が賄われています。 今後も開発を継続していくために、ユーザーの皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

動作環境

Microsoft によるサポート期間中の Windows (x86/x64)
.NET Framework 3.5 以降 が必要となります(4.5.2 以降を強く推奨)。

詳細な PDF 編集を行う時には CubePDF Utility

詳細な PDF 操作を実現する CubePDF Utility

PDF ページの抽出や削除、ページ順序の並べ替え、回転など、より複雑で直感的なページ編集を必要とする場合、CubePDF Utility もご検討下さい。
※ CubePDF Utility は、CubePDF Page とは別のソフトウェアです。利用の際には、CubePDF Utility 専用ページ からダウンロードして下さい。

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